アカシックレコードリーディングで分かる生きづらさの4タイプ

こんにちは!

アカシックレコードリーダーのきょんです。

以前開催した無料お話し会で、事前に『生きづらさの原因タイプ診断チェックシート』をお配りし、参加者の方々に32個の設問に答えていただきました。

この設問に答えていくと生きづらさの原因のタイプが分かるようになっていて、ご参加いただいた皆様に大変好評でした。

本日は、そのシートを使って診断する生きづらさの原因別の4タイプについてお話したいと思います。

目次

アカシックレコードでガイドたちと協力して作ったチェックシート

『生きづらさの原因タイプ診断チェックシート』は、もちろん私・きょんオリジナルのチェックシートですが、実は私一人で作ったのではなく、お話し会を強力にサポートしてくれたスピリットガイドたちと一緒に作成しました。

このガイドたちは、最近の私のアカシックレコード内でのガイドもしてくれています。

タイプ別に予め私がいくつか設問を用意しておき、アカシックレコードの中で一つずつ読み上げ、なぜその設問がそのタイプにマッチしていると思うのかという理由もガイドたちに聞いてもらいます。

その上でガイドたちがYES(使っても良い)かNO(却下)か、意見を述べてくれるんですね。

結構却下された設問もありましたよ。

そんな時は私が理屈っぽいせいか、「こうこうこういう理由だから、その設問は合わないと思うよ」と、これまた理屈っぽく返してくれました(納得しやすい!)。

でも、どうしても私では思いつかなくて必要な設問数が揃わないものもあり、そんな時は逆に「これはどう?」「こんなのもいいんじゃない?」ってたくさん提案してくれました。

そんなこんなでとても素敵なチェックシートが出来上がり、お話し会を大いに盛り上げてくれました。

アカシックレコードリーディングで分かる生きづらさのタイプは4つ!

人は多かれ少なかれ、何かしらの生きづらさを感じていることが多いと思います。

私はこれまで自分やお客様のアカシックレコードリーディングを通して、生きづらさの原因には大きく以下の4つのタイプがあることに気が付きました。

1 今世に原因が多い方

2 過去世に原因が多い方

3 宇宙由来の魂が原因になっている方

4 生まれる前に自分で困難を設定している方

もちろんこのうちの一つだけが単独で生きづらさを作っているとは限らず、この4つが複雑に絡み合っていたり、他の要因が影響していることも多いです。

ですが、特に強い傾向を把握するだけでも、そこを意識して生きていくとぐっと生きやすくなると思います。

お話会当日は、この4つのタイプ別にガイドたちからも、今世の生きづらさの乗り越え方についてアドバイスをたくさんいただき、参加者の皆様へプレゼントさせていただきました。

タイプその①生きづらさの原因が今世に多い人

生きづらさの原因が今世に多い方は、幼少期の原体験で心に傷を受けていることがとても多いです。

虐待やネグレクトなどのトラウマ的な経験を受けていたり、親が世間体を気にする人だった場合は、自分は親から大切にされる存在ではない、親にとっての1番ではないと思い込んでしまい、その後の人生で一生懸命自分以外のものを取り込んで自分に価値をつけようとする傾向があります。

何か達成しないと褒めてくれないなど、親が条件付きでしか認めてくれなかった場合も同様です。

若くして他人軸で生きることになりやすいわけです。

他には、幼い頃親が守ってくれなかったり、親が頼りなくて幼い頃自分が頑張らないといけなかったり、親が厳しすぎて我慢することが多かった場合は、子ども時代に子どもらしくふるまうことができていないので、成長するにつれて自己不全の感覚が出てきやすいです。

これは親でなくても学校でのいじめや担任の対応、親代わりに一緒に過ごすことが多かった人など、血縁者以外からの影響でも同様です。

何かを決める時も、他人からどう思われるかを優先しがちなのでワクワクや直感で決めるのが苦手で、周りに受け入れられやすい方や損得で決める傾向があります。

長い間他人軸で生きてきた傾向が強いので、自分らしさややりたいことが分からなくなっていることもあります。

そのような日常はどこか色あせて映るため、幼い頃たまたま心温まるエピソードがあったりすると、日常の生きづらさとのコントラストが強くなり、そのエピソードを鮮明に覚えていたりします。

生きづらさの原因が今世に多い方の対処法

生きづらさの原因が今世に多い方は、原因が今世にあるため特定はしやすいので、心理カウンセリングで認知の歪みを正していくと楽になるかもしれません。

このタイプの方は子どもの頃の原体験が傷ついている場合が多いので、インナーチャイルドを癒すヒーリングなどもおすすめです。

どちらもおすすめですが、スピリチュアルが苦手な方はカウンセリング、好きな方はヒーリングが受け入れやすいかもしれません。

また、今世に原因が多いとはいえ、そもそも今世にそのような体験をすることになった因果・因縁が過去世から来ていることもあります。

他にも生まれる前に何らかの理由で、これらの生きづらさを経験するよう自ら設定している場合もあります。

ちなみに私は小学校でいじめに遭ったことでとても心が傷つきましたが、その時助けてくれなかった(と思い込んでいた)母を大人になってからもずっと恨み続けてきました。

でもいつまでも他人を恨み続けることもしんどいですよね。

私は結局今世でできた傷はカウンセリングで軽くすることができましたが、それでもまだ何か残ってる感じがしたんですね。

そこでアカシックレコードリーダーとなって自分の過去世を見たところ、前世で経験した深い感情から、今世の環境を自ら設定している側面があることも分かりました。

母はその私にある意味で、憎まれ役として付き添ってくれてもいたんですね。

そういった誤解が解けたことで、残っていた違和感まで大幅に解消することができました。

生きづらさの原因が今世に多い方が陥りやすいトラップ

このタイプの方は自己肯定感が下がっていることが多いため、自分には価値が無いと思い込んでいることもしばしば。

そのため、自分以外のものに価値があるとして、外から自分の価値を高めるものをあれこれ自分にくっつけようとします。

それはある意味一生懸命な努力で悪いということではありませんが、幼少期の心の傷を放置したまま努力してもなかなか続かないことが多いのです。

頑張って何度も一念発起して行動を起こそうとしますが、いずれもしばらくすると低い自己肯定感に負けてしまいやすいのです。

人間関係でもそういった傾向が現れやすいため、毎回似たようなパターンで関係が破綻してしまうことも。

頑張っては挫折するを繰り返すうちに

「周りと同じようにできない自分はダメな人間だ」

と自分を責めてどんどん自信を失い、低い自己肯定感がさらに低くなってしまいます。

この負のスパイラルに陥らないようにすることが大切です(私はかつてこれにドハマりしてました)。

自分をこき下ろしたところで生きづらさは解消しません。

先に幼少期の傷を癒したり、陥りやすい思考癖に気づいて直していくことをお勧めします。

その方が、結果的に早く生きづらさから脱出できると思いますよ。

タイプその②:生きづらさの原因が過去世に多い人

生きづらさの原因が過去世に多い方は、自分でもはっきり理由は分からないけど何となく生きづらさを感じていることがあります。

前回ご紹介した今世に生きづらさの原因がある場合は、今世での他者との関係性や出来事などがきっかけになっていることが多いので、丁寧に掘り下げていくとその原因を思い出したり特定しやすいです。

しかし、過去世に原因が多い場合は、過去世での出来事を私たちが覚えていることはほぼ無いため「理由は分からないけど○○だ」となりやすいのです。

『理由は分からないけど水が怖い』

という場合は、過去世で海でおぼれて亡くなったのかもしれません。

『習ったわけではないけど文章を書くのが得意だ』

のような場合も、過去世で和歌や小説を書くような役割をしていたのかもしれません。

行ったこともない特定の土地に興味があったり、特定の風景を見ると必ず心がざわつくような場合は、過去世でそのような特徴のある場所に住んでいた可能性もあります。

過去世で何らかの強い誓いをしている場合は、それが現代にはもうそぐわなくてもそのような概念に縛られる傾向があります。

例えば宗教的な影響で貧困であることを正とする思想で過ごした過去世や、修道女として生きていた時代に貞節の誓いを立てているなど様々です。

過去世の影響は転生を超えて今世の自分を縛り付けてくるので、頭では違和感を感じていても、抗えない圧力のようなものを感じたり、ぬかるみに足を取られてなかなか前に進めないようなもどかしさを感じることもあるかもしれません。

どこか自分とは別の意識が自分をコントロールしているような感覚です。

生きづらさの原因が過去世に多い方の対処法

このタイプの方は、カウンセリングやヒーリングを受けても、あまりしっくりこない場合があります。

もちろん過去世の影響により、今世新たに起こった出来事やトラブルなどで受けた心の傷にはこれらは有効です。

しかし、それでもまだ何か残っている気がする場合は、過去世を見ると根本原因がつかめる可能性が高いです。

おすすめはアカシックレコードリーディングやヒプノセラピーです。

ご自身が「見える、聞こえる、感じる」能力の高い方なら、ヒプノセラピーで自らがリアルに過去世を体験することが可能です。

一方で、そのような能力に自信が無かったり、セラピーの最中に緊張しやすい方は、アカシックリーダーが代わりに過去世の情報を読みに行く、アカシックレコードリーディングがおすすめです。

他にも、過去世まで遡って癒せるヒーラーさんもいるので、そういう方のサポートを受けるのもよいと思います。

持ち越されるのは過去世での課題だけでなく、「もっとこうしたかった」というやり残しに対する強い思いである場合もあります。

しかし、過去世でやり残したことが、必ずしも今世の自分がやりたい事であるとは限りません。

過去世の魂にとっては転生をまたいでも叶えたい悲願であっても、今世の自分にとってはハードルとなってしまうこともあります。

生きづらさの原因が過去世に多い方が陥りやすいトラップ

このタイプの方は、持ち越した課題をクリアするか手放さない限り、何度でも同じようなパターンを繰り返す傾向があります。

もしもパターン化している現象がある場合は、過去世の自分がどんな人生を過ごして、何を感じていたのか想像してみましょう。

例えば今世でお金の苦労が絶えない場合。

苦労という感情から一歩身を引いて、お金に苦労することで得られるメリットを客観的に考えてみてください。

もしかしたらお金持ちの過去世があり、その時はお金に興味ある人ばかり引き寄せて寂しい思いをしたのかもしれません。

また、お金があることで命を狙われ、もしかしたら命を落としたのかもしれません。

想像でいいので過去世の自分になりきって、今世のパターンのメリットを考えてみましょう。

その上で、令和を生きる自分に果たしてそのメリットが必要かを冷静に俯瞰してみてください。

必要ではないと腹落ちさせることができたら、良かれと思って持ち越した過去世の自分に「ありがとう」と言って、「でも今の私はもう要らないから手放します」と手放してください。

手放しは感情と一体となっているとできませんので、必ず一歩引いて冷静に俯瞰した状態になってくださいね。

タイプその③:宇宙由来の魂であるが故に生きづらさを感じている人

宇宙由来の魂であるが故に生きづらさを感じている人は、地球での転生回数が比較的少ない方が多いです。

見た目は地球人ですし、本人ももちろん自分を地球人だと思って生きていますが爆  笑、中身や持っている感覚はまだまだ宇宙人なんですね。

ですので、地球や地球人のやり方に慣れていないことが多く、集団の中にいるとどうしても浮いてしまい、居場所を見つけるのに苦労します。

特に日本人的な『空気を読む』とか『あうんの呼吸』などは理解するのが難しく、悪気は無くても思ったことを素直に口に出して異端児扱いされたり、周りとの関係にひびが入りやすかったりします。

そのため、日常生活では常にアウェー感がつきまとい疲れやすいため、回復させるのに一人の時間を人よりも多く必要とすることが多いです。

もともとは、地球よりも高い次元からやってきている事が多いので、サイキック能力やスピリチュアル能力が高く、地球人があまり得意ではないことが上手に出来たりもします。

一方で、そういった能力が高いが故に、相手の言葉に対してエネルギー的に嘘か本当か見破ることができてしまい、相手の本音にたびたび傷ついたり、「なぜあんな簡単な嘘にあの人は騙されるんだろう」と、どこか冷めた目で世の中を見てしまいやすい面もあります。

地球人の寿命は宇宙的に見るととても短いです。

地球でも大昔は600年とか900年とか生きていたとする記述が聖書にも見られますが、その時代に比べても相当寿命が短くなっているため、一つの転生で何百年・何千年と生きていた宇宙由来の魂にとっては、テープを早回ししてるみたいなせわしなさを感じて、ついていくのが大変だったりします。

あとこれはまだ私のごく個人的な感覚ですが、元いた星の環境によっては、地球の重力に慣れる事自体が大変だという感覚があるかもしれません。

自分の身体なのにどこかうまく扱えないもどかしい感じです。

宇宙由来の魂であるが故に生きづらさを感じている人の対処法

このタイプの方は、魂の出自が地球人とは違い過ぎるので、周りに合わせられない自分を責め続けていると、際限なくエネルギーが下がっていきます。

地球人(アースソウル)とのギャップを埋めようと努力することも大切ですが、自分を責めすぎることのないように意識しましょう。

だって国が違うどころか、星が違うぐらいのギャップがもともとあるわけです。

国が違うだけでも理解し合えない側面ってありますよね。

星が違ったらそれはもっと顕著になりがちなので、あまりフォーカスしすぎない方がよいです。

代わりに、自分の個性や感覚をどんどん受け入れて出していく方が、生きやすくなるかもしれません。

そのことで、揶揄してくる人たちのことは気にしない!

星が違うのですから目立って当然なのです。

もうその個性を隠したり、卑屈になったりするのではなく、風の時代に合わせて表に出していくことをお勧めします。

そのほかにも、同じ宇宙人タイプの仲間と繋がっておくのも心の支えになると思います。

生きづらさの原因が過去世に多い方が陥りやすいトラップ

このタイプの方は、本来地球を学び体験したくて来ているのですが、地球に慣れるのがあまりにも大変で

「早く宇宙に帰りたい!」

と思ったり、故郷の星が宇宙戦争などで消滅している場合は、戻る場所すら無いと無意識に孤独を感じることが多くなります。

結果、「もう二度と地球には転生したくない!」と思いがちですが、このような感情で今世を終えるのはとても残念です。

今どう感じているとしても、地球に来ることを決めたのは自分なのですから、地球や地球人の良い所や変わったところなどをポジティブに受け止め、地球というアトラクションをもっと楽しんでください。

目標は、今世を終える時に「あー楽しかった!」と魂が思えることです。

繰り返しますが、そのためには周りと同じようにできない自分を責めずに、自分の個性を思い切って出してみるのがおすすめですよ。

タイプその④:生まれる前に自分で生きづらさを設定している人

生きづらさの原因を生まれる前に自分で設定しているこのタイプは、宇宙由来のスターシードであることが多いです。

一つ前のブログでご紹介した【宇宙由来の魂の人】も同じ宇宙由来の性質を持ちます。

しかし前回のタイプが宇宙由来のせいで意図せずに生きづらくなっているのに対し、今回のタイプは使命や目標達成などのために、自ら課題を課しているという違いがあります。

今回の転生での目標設定や、そこに到達するまでのハードルを、実は自ら設定しているわけですから、かなりドMな方なのかもしれません爆  笑

このタイプは本人が思い出せなくても強い目的意識を持って生まれてきているので、何か今世でやらなきゃいけない事があるような感覚をたびたび感じたり、漠然とした焦りに苛まれやすくなります。

また、経験値を増やすために多くの人と接する環境に身を置いたり、やったことが無いことに挑戦する機会が多くなります。

そして世の中を良くしたい、変えたいという思いが強いので、困っている人を放っておけずに、自分よりも他人を優先しがちです。

人生を通して成長することを望んでいるため、目の前のハードルをクリアするとまた別のハードルが出てくることも多く、どこかRPGゲームのような感覚で人生を俯瞰している人もいます。

そんな様子が、他人から見ると飄々としているように見えることもあり、本人が意図していなくてもどこか人々の記憶に残りやすいタイプと言えます。

どんな魂もいずれはアセンションしていくと言われていますので、このタイプがそのお手本的な立場につくことが多いです。

生まれる前に自分で生きづらさを設定している人が陥りやすいトラップ

人は新たな転生に生まれ変わる前に、次の人生で何を学ぼうか、どんな役割を担おうか、どんな環境で過ごそうか、どの国にどんな家族のもとに生まれようかなど、天界でサポートしてくれる存在と一緒に魂の計画書(ブループリント)を作成します。

ですのでこのタイプに限らず、全ての魂が生まれる前に自分で人生を設定してくるとも言えます。

しかし、このタイプは地球や人々のアセンション(次元上昇)をサポートする目的で地球に転生していることが多く、個人レベルの目標というよりも、人類や地球規模の壮大な目標を持って生まれてくるわけです。

あるタイミングが来たら目覚めて本来の役割に就く計画があるものの、目覚めを発動させるために主に人生の前半に苦労するケースが多いです。

抑圧される経験を経ることで、「こんなおかしな世の中は変えなければ!」と目覚めのスイッチを入れるトリガーが引かれるからです。

自身が目覚めてようやく人々をアセンションに導く活動を始めるわけですが、この時に人生前半の苦労がやっと活きてきます。

これが生まれてから大した苦労や悩みもなく育った場合、かろうじてあるタイミングで目覚めたとしても、人々の心に響くメッセージを発信したり、苦しんでいる人々に心の底から共感してあげることは難しいかもしれません。

やはり自らが地球人として苦労した経験をしているからこそ、その言動で人々の気持ちを動かすことができるのでしょう。

ですからこのタイプにとって、特に人生前半に巻き込まれる人間ドラマは修業のような意味合いも持ちますが、本人はそんなことすっかり忘れて生まれてきますので、次から次へとやってくるハードルに心が折れてしまったり、ミッションから離脱してしまうことも少なくありません。

生まれる前に自分で生きづらさを設定している人の対処法

本来強い目的意識を持って生まれてきているので、その分無理しやすい傾向があります。

使命感も強いため、常に自分よりも他人を優先しがちですが、それでは息が切れてしまい、ミッションを果たす前に健康を損ねてしまいかねません。

本末転倒にならないよう、時には自分の心や体としっかり対話し、必要な休息を取ったり、自分を優先する時間を設けるようにしましょう。

また、生きづらさに飲み込まれそうになったら、今世地球に生まれた目的や使命を知ると頑張れるかもしれません。

人は目的を持たずに(知らずに)行動するよりも、目的を持って行動する方がパワーが湧いてきます。

魂のブループリントを読める方にサポートしてもらうと良いですね。

他にも、魂が持つ才能や魅力や強化しているエネルギーなどを知り、それらを意識していくとよりミッションの達成が加速していきます。

いずれもアカシックレコードリーディングで調べることが可能です。

才能を発揮するためには、他人軸から外れ自分の直感を信じて行動していくことも忘れないでください。

地球の未来はこの魂にかかっていると言っても過言ではありません。

このブログを読んでいるということは、そろそろ本当の自分を思い出していくタイミングなのかもしれませんよ!

最後まで読んでくださってありがとうございます♡

コメント

コメントする

目次